武田先生のブログに北九州速報が早速載っていました。
「科学的に情報を整理しました」 と書かれているところが、武田先生らしいです。
「お国の為に死んでくれ」
と締めておられるところが、らしいです。
大袈裟かも知れませんが、そういう解釈になっちゃいます。
実際、空間線量が上がった という事は、放射性物質は含まれている事は事実なわけです。
「量」の問題では無くて、「あるかないか」が市民は心配してるんですよね?
「そんなもん、大した量じゃない!」
と思われる方・・・
「ホルムアルデヒド」の件で断水しましたが、検出された量は「大した量」だったんでしょうか。
今も0ppmでは無いと思うんですが、パンピーじゃぁわかりません。
まぁ、「ただちに影響があるわけじゃない」でチーンですね。
私が、がれき処理をする焼却炉の近くに住んでいたら、間違いなく申し入れをします。
「オレにも計測させてくれ!」
と。その上で、危険かどうかは自分で判断します。
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