TVでやってましたけど、相変わらず、「がれき」から1m離れて、シンチレーター方式の奴で計測してますね。
「アフォ」です。
何万トンもある「がれき」から数m離れて、空間線量を測って何が分かるんでしょうか・・・
大型のマイカ窓のGM管で、表面をたくさん計測すれば良いだけです。
本当は、掘り返して、中まで計測したいところですが。
それで、値が上がらなければ、OKとすれば良いじゃないですか。
何で外部被ばくの事を重要視して、内部被ばくは無視するんでしょう。今の時期に。
だから、みんな反対するんですよ。信用できんと。
以前も書きましたが、9250Bqの0.1gの点線源で、距離0で1.6μSv/h。
1mも離れれば、ほぼ通常線量です。
「灰」になった時も、1m離れてγ線だけ計測するんでしょうね。
「アフォ」です。
清掃局員は、もし放射性物質が含まれていれば、内部被ばくするでしょう。
私は、「がれき」には反対しません。
が、高濃度の放射性物質が含まれているなら、態々日本中にバラ撒く必要も無いです。
信頼できる学者さんは、日本にどれくらい居るんでしょう。
その前に、お前が計測してみろよ!
という突っ込みは、ごめんなさい。行きたくでも行けないんです。(涙)
おはようございます、ひろぽんです。
返信削除一生懸命研究を進めている方は沢山いるんですけど、
政策決定者がどれだけ勉強してくれてるのか?で
方向性が決まってしまうんでしょうね。
http://kumanichi.com/news/kyodo/main/201205/20120523002.shtml
ひろぽんさん こんにちは。
削除一生懸命やっておられる学者さんは、大勢いらっしゃるんですけどねぇ。
現地の「がれき」から1mの距離を態々測定して、放射線測定するTV映像を見ると
がっかりします。
「がれき」処理に反対している人は、外部被ばくなんかじゃないと思うわけです。
土壌が汚染される、飛散して体内摂取する という内部被ばくの方だと思うんですが・・・
九州の方でも、強行突破して試験的に処理するみたいですが。
「試験的」ならやるべきですよね。その後の検査には市民が立ち会うべきですけど。