2012年6月20日水曜日

理解不能な「がれき」の量

可燃瓦礫の量が135万トンから7割減の43万トンに、木くずは半分の62万トン・・・って。


  だれが、何を試算してるんですか?


これも出来レースですか?

「受入表明」しておいて、時間掛かれば、減っちまったぜぇ。 ってお笑い芸人じゃあるまいし。

これじゃあ、受入施設を造ってる間に、「瓦礫無くなりました!」って事になるんでしょうか・・・


ギリシャの事心配している前に、この国が終わりそうです。

大体、愛知県の受入るレベルが「食品レベル」だとすれば、たぶん受け入れるものは、かなり限られると思われます。

だって、ゲルマニウム半導体で調べないとダメなんでしょ?

ガイガーカウンターじゃ反応しませんよ。

調べてる間に、「瓦礫」は無くなります。


   出来レースというより、「茶番」です。

そう思いませんか?

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